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2010年12月22日 (水)

当社で実施している体験学習の『溶岩でピザ釜作り&ピザ作り』のおおまかな内容です。興味のある方は、見てください。そして体験してみてください。楽しいですよ。

溶岩石釜の作り方

<設置場所と前準備>

1、平たんな場所に市販のブロック(10cm×19cm×39cm)を約18cmの間隔で3本並べ、

  1本はその後方に置きます。

  (ブロックは、火を焚いても大丈夫な地面のような場所に並べて下さい。)

2、並べたブロックの上に、溶岩の板石を設置します。

3、ドーム型の針金を、板石の穴に合せて設置します。

4、板石の印に合せて、入り口の板石を粘土で接着固定します。

  入り口のフタが出し入れできるように、25cm程度の幅を空けて固定します。

  (石と石を粘土で接着する際は、双方をスポンジ等で水で湿らせて接着すると、

  粘土がよく馴染みます。)

 

Rimg0041

<石積みと固定>

5、拳くらいに砕いた溶岩石の中から少し大きめのものを選んで、針金の型に沿って

  1段目を並べてみます。

  石と石、石と板石のすき間が少なくなるように並べます。

  (開いたすき間は、小石を詰めたり、粘土で埋めれば良い訳ですから、

   あまり神経質になる必要はありませんネ。)

6、次に、石を粘土で固定します。

  入り口側から順番に固定しますが、石と石、石と板石、両方に粘土をつけて

  固定していきます。

7、石を固定したら、釜の内側・外側にすき間ができないように

  粘土をぬり込んでいきます。

8、一段目ができたら、二段目も同じように積んで、すき間のないように粘土で固定します。

9、ドーム型針金の一番上の輪の部分まで積んだら、中央部は空けておきます。

  ここが、薪を燃やす際の煙突口になります。

  石積みの作業は、ここまでです。

10、溶岩石釜の完成です。

  はみだしたり石についた粘土は、スポンジやブラシに水を含ませて

  ふき取ると石が目立ってカッコ良く見えます。


Rimg0555

<釜の火入れ>

11、あらかじめ薪やスミで火をおこしておき、燃えついた薪等を釜の中へ入れます。

   (火を扱う際には、皮手袋を装着し火ばさみ等を使い、行って下さい。)

12、約1~1.5時間、燃やし続けます。

   釜の焼き上がりの目安は、粘土が乾くぐらいです。

   (既に粘土が乾いていれば、1時間程度。) 

 釜内の火は、燃やしたままの状態で次の工程に移ります。

13、皮手袋を装着し火ばさみ等で、石釜の煙突口部を

   なるべくすき間のないように石でふさぎます。

   (やけどをしないように・・・)  この時、粘土は使用しません。

 このまましばらく(10分以上)おいて、ふさいだ石を加熱します。

 薪の火が上がらなくなりスミ火状態になったら、火を釜下のブロックの間におろし

 保温用とします。

Rimg0098

<ピザ焼き>

14、ピザは、先に生地だけを焼き網にのせ、全体がプックリ膨らむまで焼きます。

   生地をいったん釜から出します。

15、ピザソース・チーズ等のトッピングをして再度釜に入れて焼き、

   チーズがとけたら出来上がりです。

16、トッピングは、具材を乗せ過ぎないのがコツです。

   乗せ過ぎますと焼き上がりにムラができ、焼き網から皿に移す際に

   具材がピザ生地からはがれ落ちるおそれがあります。

Rimg0101

Rimg0100                   おいしそ~ ですなァ~。

 K.SAKOU

 

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石釜」カテゴリの記事

コメント

焼き立てのピザ美味しそうですね

アウトドアは好きなんですが、バーべキューも上手くいかず、

火加減の調整がむずかしいですね

町の体験学習で教えて頂いて、手取り脚取りして頂いて

バームクーヘンを焚火で焼きました

始めて出来た、出来たての味、自分で作った満足感は最高ですね

モンブランさん、ありがとうございます。
体験学習のいいところは、自分で作ったものを
自分で味わうことだとおもいます。
今年から始めたプログラムですが、既に14回実施して、
320人のみなさんに体験していただきました。
これからも頑張ります。
応援して下さいね。

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